6th感想とか

 デレマス6th埼玉、名古屋(LV)と研のセミナー発表が一通り終わってから自分の中の何かが吹っ切れてしまった。話すこと考えてもネガティブよりなことしか思いつかないので6thの感想でも書く。

 

 実を言うとあまり覚えていない、というのも、何か夢の中にいたような感じで、モヤモヤしている状態で脳に保存されている。名古屋2日目の方は最近だったからまあ少しは語れるかな…。千秋楽ということもあり内容が濃かったかなあ。デレステから入った者なので各々の2つ目のソロ曲は初めて聞く曲が多かった。終盤は強者揃いでしたね。ライブビューイングだったけど十分楽しめた。あと、本物のよしのんがいたよ。よしのんがいました(2回目)。ただ掛け声の凄さはやはり現地が圧倒的だった。埼玉2日目は自分にとっては強すぎた、新田ーニャPだから死んだ。走りながら歌える肺活量持ってるナナさんは17歳だった。

声優さん達の、人前に出てライブを披露し、そのために膨大な準備をして臨む姿に新鮮味を感じた。声優自身がキャラそのものと思えるようだったし(衣装とか声だけでなくて、雰囲気とかが似ている。勿論役作りしている人もいるが)、アイマスの声優の選考基準、厳しそうだな…とか勝手に考えてた。

 

 どちらも開催時精神的におかしくなってて(継続中)行けるか分からなかったが、無理して行って良かったわ。それに、ライブに誘ってくれた友人たちに本当に感謝している。自分は恵まれていることを再確認した。

 

 某ボランティアおじさんが言ってた、受けた恩は石に刻んで情けは水に流せみたいな名言、あれ偉大すぎて真似は困難だけど、恩だけ受け取っているだけじゃあ駄目だなあ。周りの人の為になれることをしたいなあ、研究なんかよりずっと。